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【Netflix】オザークへようこそ シーズン2でさらなる泥沼展開に ネタバレなし感想

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こんにちは。

 

Netflixにて配信されているドラマ「オザークへようこそ」をシーズン2までついに完走しました。自分はシーズン2が配信されるというタイミングで初めてシーズン1に手を出したのですが、飽きることなく一気に見終えてしまいました。

 

途中で飽きて一回休憩しようとなる作品が多い中、このように一気見してしまう作品は珍しいなと思ったので、自分なりに「オザークへようこそ」の見どころをまとめてみようかなと思います。

 

Netflixにはナルコスなどを中心に、いわゆる麻薬系の作品が数多く配信されています。

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「オザークへようこそ」も麻薬系といったらそういった分野に分類になるかもしれませんが、麻薬を巡る抗争にフォーカスしているのではなく、麻薬で稼いだお金をどうやって綺麗にするか、つまり資金洗浄というところにフォーカスが当てられているドラマになっています。

 

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なので麻薬ドラマにありがちな派手な抗争シーンといったものはほとんど登場しません。どちらかというとコソコソしたやりとりが終始続きます。そういったことも相まって登場する人物たちもどこか地味に感じてしまうほど。

 

なのに面白い、一気見してしまう。

じゃあ「オザークへようこそ」の見どころは?

じわじわ追い詰められて泥沼にはまっているような感覚。バード一家が陥っている状況と同じくドラマを観ている自分たちもずぶずぶとハマっていってしまう。

 

序盤は次々に現れる難題をマーティンが解決していく姿に惹かれていくように思えたが徐々に、「これもうどうしようもないでしょ?」とという感覚に襲われるようになってくる。

 

この感覚こそがオザークへようこその見どころなのではないでしょうか。

 

そしてそのズブズブ感はシーズン2で一気に加速します。

 

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物語が進みにつれて、罪に罪を重ねていくバード一家。観ている自分も彼らの置かれている状況を普通だと思えてきてしまっているのがとても怖かった。

ハッピーエンドはありえない......?

今のところハッピーエンドになることは一切考えられない......

 

バード一家は必死にカルテルという泥沼から逃げようと必死ですが、ここまで来てしまうと彼らがもがけばもがくだけさらに泥沼にハマっていくようにしか見えません。

 

そんな絶望的な状況でも「もしかしたら...」と希望を持ちながら、バード一家と一緒に泥沼でもがくのがこのオザークへようこそというドラマの楽しみ方なのかもしれません。

 

シーズン1、シーズン2と飽きさせない展開が続いてる以上、次のシーズンの期待も高まるばかりです、続きがはやく見たい。

 

気になった方はぜひご覧になってみてください。

 

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