サブカル野菜

気になる音楽、映画、本について。

大切なことはすべて猫から学べる??村上春樹とネコカフェ「てまりのおうち」のお話。

 以前もネコについての記事を書きました。

yasaitarou.hatenablog.com

 

ぼくはこれまでの人生でネコを家で飼ったことがないです。

そもそもなんでネコなんて好きになったんだろうと思い返してみると、やっぱり村上春樹を読み始めたのが大きな影響のように思えます。

村上春樹の小説やエッセイにはいろいろなネコが登場します。

村上春樹のネコが出てくる本

羊をめぐる冒険

羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)

羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)

 

 

この小説には「いわし」というネコが出てきます。

かわいいネコというよりはむしろボロボロなネコとして描かれているのですが、この「いわし」という名前が妙にしっくりきます、なんでだろう。

 

海辺のカフカ

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

 

この小説にはナカタさんという登場人物がいるんですけど、この人はなんとネコと話をすることができます。羨ましすぎる。

 

村上ラヂオ

村上ラヂオ (新潮文庫)

村上ラヂオ (新潮文庫)

 

 この本の中に「猫山さんはどこにいくのか?」というみじかーいお話があってそれが自分の中で印象に残っています。

僕にとって猫はあくまで仲の良い友人であり、ある意味では対等なパートナーであって

村上春樹的にはネコはネコらしく生きていた方がいい。芸をしこんだりする対象じゃないうですよ。みたいな事を言っていました。

 

村上さんのところ

村上さんのところ

村上さんのところ

 

 

 ムラカミクスの三本の矢について教えてください。という少し無茶ぶりな質問にも答えてくれる村上春樹

みんなうちの猫から学びました。

1.知らん振り

2.照れ隠し

3.開き直り 

この3つがムラカミクスらしいです。

村上春樹のプライベートな面が見れるユーモアあふれる一冊です。

 

ネコ欲を解消するには...

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ぼくは村上作品でネコにはまりました。

そっからというものの、道端でネコを見つければ少しスキンシップを取ろうと心がけてきました。

でも、野良ネコを触るのってけっこうリスクありますよね。衛生面もそうだし、なにより近所の人にあんまり見られたくない。

 

ネコも飼っていないし、野良猫にもあんまり触れない。

ではどうやってネコ欲を満たせばいいのでしょうか。

 

それを解決してくれるのはネコカフェでした。

 ここまで長々書いてきましたが、今回の記事で何が言いたいのかというと、ネコカフェさいこ~ってことです!

 

前もって言っておくのですがネコカフェを極めているぞ!ってほどではありません。せいぜい行って月一ぐらい。

でもつい最近行った、吉祥寺にある「てまりのおうち」 というネコカフェがとても気に入りました。

 

てまりのおうちのいいところ

  • 時間が無制限
  • オープンなスペース

まず時間が無制限っていうのはかなり大きいです。

他のネコカフェだと、一時間〇〇円みたいなところが多いです。時間無制限を可能にしているのが大きいスペースなのかもしれません。

すごい広々していて居心地がいいです。

お仕事帰りのサラリーマンのような方もちらほらいました、ネコは癒しだ。

 

みんなもなんか嫌なことがあったらネコに逃げよう。