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けもの「めたもるシティ」を聴いて。ぼんやりとした何かと独特な世界観。

こんにちは。

 

今回は「けもの」というバンドのアルバム「めたもるシティ」を紹介しようと思います。

 

 

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YOUTUBEを漁っていたらたまたま「けもの」の曲が表示されて、それを聴いたのがきっかけでこのアーティストを知りました。

 

このバンドは青羊(あめ)というシンガーソングライターのソロプロジェクトとして始まったようです。

 

彼女はEmi Revolution Rock というオーディションで3000組から選ばれたという大物でもあります。

 

プロフィール - けもの

 

そんな「けもの」はアルバムなどを多数発表していますが

その中でApple Musicで聴けるのは最新アルバムである「めたもるシティ」のみとなっています。

 

「めたもるシティ」

 Amazon.co.jpより

めたもるシティ

めたもるシティ

 

 

収録曲はこちらです。

 

1.オレンジのライト、夜のドライブ

2.第六感コンピューター

3.PEACH

4.C.S.C

5.フィッシュ京子ちゃんのテーマB めたもVer

6.めたもるセブン

7.tO→Kio(トーキオ)

8.伊勢丹中心世界

9.River

10.Someone That Loves You

11.第六感コンピューターカラオケ

 

けもの「めたもるシティ」をApple Musicで

 

シティポップという括り方はやめようと思っているのですが、シティポップ系が好きな方は間違いなく好きであろう曲ばかりが収録されていました。

 

 

シンガーソングライターである青羊さんの透き通った声にとにかく注目してほしいです。

 

 

その透き通った声のせいもあると思うのですが、どの曲もどこか温かみがあるというか優しい感じの曲が多いという印象を受けました。

 

 

オレンジのライト、夜のドライブ

 

ジャズっぽさを匂わせるイントロの始まり方がとにかく素敵です。

 

メロディの繋がりが良い意味で見えないので、終始不思議な雰囲気を味わうこともできます。

 

曲名にも夜のドライブという単語が入っていら通り、ドライブにはうってつけの曲調とメロディなっていてます。

 

またそれらの独特な雰囲気を生み出す、青羊さんの強弱しっかりをつけるような歌い方も個人的にはハマりました。

 

力強いところはしっかりとしていますが、しっとりしている部分では囁くような歌い方も素敵なところです。

 

第六感コンピューター

 

こちらの曲も外せないです。

 

まず第六感コンピュータという曲名に惹かれました。

 

こういう何故かしっくりときてしまうような造語を作ってしまうところもすごいなと思いました。

 

そして「けもの」の曲の多くに言えることなんですが、歌詞の世界観がとてもよいです。

 

この曲に関して言えば、恋愛のことを歌ったものだというのは分かるのですが

うまく全体像がつかめないぼんやりとした何かがあります。

 

その上、第六感コンピュータという曲名でダメ押しされてしまいました。

 

歌詞として成り立っているけれども、うまくつかめないみたいな曲ってすぐに理解出来ない分、深くまで楽しめるという点でとても好きです。

 

めたもるセブン

 

アルバム名にも入っている「めたもる」という単語がこの曲にも含まれています。

 

「けもの」の今回のアルバムの重要ワードであると思われる「メタモルフォーゼ」変身、変化などの意味があります。

 

こちらの曲ではオリンピックであったり2017年などの単語が歌詞に盛り込まれていて、何かボーカルである青羊さん自身の変化の心情のようなものがよく表れている曲だなと思いました。

 

独特な雰囲気のポップ

「めたもるシティ」はいかがだったでしょうか。

 

聴いてもらえれば分ってもらえると思うのですが、他のポップと似ているようなメロディの曲などもありますが、どこか変わっている曲の方が多いように感じました。

 

「シティポップのいいバンドだ!」と安心して聴けない感じがぼくはとても好きです。

 

気になった方はぜひ聴いてみてください。

 

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