サブカル野菜

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「イントゥ・ザ・ワイルド」映画としても素敵だけど、エディ・ヴェダーのサントラもぜひ聴いてほしい。

こんにちは。

 

今回は、「イントゥ・ザ・ワイルド」という映画とそのサウンドトラックを紹介しようと思います。

 

普段、ぼくは同じ映画を複数回見返したりしないんですけど、この映画は何回も観ている数少ない映画の一つです。

 

この「イントゥ・ザ・ワイルド」という映画は、「旅」がテーマになっている映画です。

特に意識していないのですが、「旅」というテーマが自分は好きなようで、一つ前の記事でも、「旅」がテーマになっているドラマを紹介しました。

 

参考記事:Netflixドラマ「このサイテーな世界の終わり」の世界観にグレアム・コクソンのサントラはピッタリだった。 - サブカル野菜

 

イントゥ・ザ・ワイルド」の作中でも、「旅は逃避を感じさせる」みたいなセリフが出てきたような気がしますが、何となく疲れているときや、やる気がないなというときにぜひ見てもらいたい映画かなとぼくは思います。

 

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とりあえず観てみよう「イントゥ・ザ・ワイルド

「旅」をテーマにしたストーリーはもちろんのこと、アラスカなどアメリカの大自然の映像が、とても素敵な映画でもあります。

 

裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは、エモリー大学を優秀な成績で卒業する。

 

両親はハーバードのロースクールに進学することを望んでいたが、幼い頃から不和を見せつけられ、金で物ばかりを与えようとする両親に嫌気が差していたクリスは、学資預金を全額寄付し、世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。

 

イントゥ・ザ・ワイルド - Wikipedia より引用

 

あらすじはこんな感じですね。

 

主人公のクリスは普段から哲学書などを読む人で、そういったところからも「旅」に魅力を感じていたのだと思います。

 

アラスカに向かう道中において色々な人とクリスは出会うのですが、みんなクリスの事をなんだかんだ心配してくれるというか、気にかけてくれるんですね。

 

そういう暖かい人間ドラマみたいなところもこの映画の見どころです。

 

先程も言った通り、「旅」が好きな人などにおすすめの映画でもありますが、この映画に関しては、それぞれ観た人の感想が大きく変わる作品なのではないかなと思います。

 

若者の勝手なロード―ムービーだと思う人もいると思いますし、何か考えさせられるという人もいると思います。

 

なので、ここまで紹介していて言うのも変ですが、あまり事前情報を入れずにとりあえず観てみるというのがおすすめかなと思います。

 

そしてもう一つ紹介したいのが、「イントゥ・ザ・ワイルド」のサウンドトラックです。

エディ・ヴェダーの素敵すぎるサントラ

エディ・ヴェダー「Into the Wild (Music For the Motion Picture)」をApple Musicで

 

このサントラはエディ・ヴェダーという人の作品になっています。

彼は、アメリカのロックバンドであるパール・ジャムのボーカルでもあります。

 

そんなエディ・ヴェダーがソロで出したのが、「イントゥ・ザ・ワイルド」のサントラとなっています。

 

このサントラの中でとりあえず一曲を選ぶとしたら、「Guaranteed」という曲になると思います。

 

アラスカのとても寒そうな大自然の中で、クリスが何か作業しているシーンでこの曲が流れていたというのをよく覚えています。

ゆったりとしたカントリー調のメロディとエディ・ヴェダーのハミングがほんとうに素敵な曲です。

 

普通のVerとハミングオンリーのVerも収録されているのも良いですよね。

 

「Guaranteed」は2008年のゴールデン・グローブ賞を受賞しているようで、それを納得せざる負えない曲だなと思いました。

 

このサントラ以外だと、ジョン・レノン「Imagine」のカバー曲がめちゃくちゃ素敵でした。

Live音源みたいな形で収録されているのがまた良いんですよね。

まとめ

イントゥ・ザ・ワイルド」はいかがだったでしょうか。

ぼくは映画にドハマりしたのがきっかけで、エディ・ヴェダーを知りそこから彼の楽曲にハマりました。

 

映画なんて観る時間がない!という人もいると思うのですが、そういう人は「Guaranteed」だけでも聴いてくれれば嬉しいです

気になった方はぜひ。