サブカル野菜

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日本の"サイケポップバンド"HAPPY は必聴です。

f:id:yasaitarou:20180306070920j:plainこんにちは。

 

今回はHAPPYEP「STONE FREE」を紹介していきます。

 

そもそもHAPPYというバンド自体しらなくて、今回のEPがきっかけでこのバンドを知った訳なんですが

 

とにかくかっこいい。

 

Stone Freeというリード曲を聴いた瞬間に、衝撃を受けました。

 

どんなところがかっこいいかを紹介しつつ、どういうバンドなのかというのも軽く紹介していきます。

 

 

STONE FREEを聴いて受けた衝撃

何の事前情報もなく、適当にApple Musicで今週の新曲はこれか~と思いつつこのStone Freeという曲を再生しました。

 

STONE FREE

STONE FREE

  • HAPPY
  • ロック
  • ¥1400

 

イントロは管楽器のような音から始まりそこまでは特筆事項なしというか、強いていうなら少し古っぽいメロディだなぁとしか思っていなかったのですが、ボーカルが歌い始めるところで衝撃を受けました。

 

サイケな感じの声とメロディがとにかくかっこいい。

 

サイケというジャンルはよく分からないけれど、これはサイケだと思わせるぐらいの迫力がありました。

 

一番衝撃を受けたのは、ビートルズとかヴェルベット・アンダー・グラウンドに似ているというところでした。

 

歌い始めの部分がビートルズの「Tomorrow Never Knowsに特に似ています。

でも嫌な似せ方じゃなくてそこがまたいい。

 

あーこれビートルズっぽいなっていうそれぐらいなんです。

 

気になった方はまずStone Freeから聴いてみて、そしてビートルズと比べてみてください。

そんないい感じの曲ばっかりのバンド「HAPPY」

彼らは、5人組で京都発のバンドとなっていて、デビューしたのが2012年。

 

そこから一年後にサマソニに出演。

その後も台湾やアメリカでもツアー経験があるというおもしろい経歴です。

 

なんだか日本よりも海外で人気が高そうなバンドでもあります。

 

また、メンバーそれぞれが少なくとも二つの役職をこなすというところにも注目です。

今回のEP「STONE FREE」以外でのおすすめ曲

サイケが強い曲もあれば比較的ポップな曲もあって、飽きがこないところがまた好きです。

WOWWOW

 

最近、配信が始まった新曲です。

良い意味で、売れるのを狙っていないような感じのスタイルが本当にかっこいいなというのを改めて再認識させられるような曲です。

 

1曲がおよそ8分という珍しい長さにも注目。

そんな長さの曲を聴かせてしまうHAPPYの世界観がやっぱりすごい。

R.A.D.I.O.

いい感じのシンセで始まるこの曲は、聴いていてとてもおもしろいです。

 

ポップっぽいけど、ポップって言い切ることはできないです。HAPPYが得意としているようなぐにゃぐにゃした音もところどころに入ってきます。

 

すごいいろいろな種類の音が入っているにも関わらず、きれいにまとまっているところもとてもクール。

Lucy

曲によってボーカルの声が違うところも良いですよね。

ちなみに5人のメンバー中3人にボーカルとして歌っているみたいです。

 

このLucyという曲のテンポはとても気持ちいいし、聴いていると日本のバンドだというのを忘れてしまうようなそんな雰囲気がとても好きな一曲です。

 

Mellow Fellow

HAPPY-MELLOW FELLOW(Official Video) - YouTube

 

テンポが多い曲が思いきや、Mellow Fellowみたいなゆったりとした感じの曲もあります。

 

ゆったりっていうよりなんとなく気だるい感じの、寝転がりながら聴きたいそんな一曲です。

 

参考記事:never young beach(ネバヤン)というバンドのグダグダ感がなんか好き。 - サブカル野菜

まとめ

HAPPYはいかがだったでしょうか。

「STONE FREE」は最近の音楽の中で一番の衝撃的なEPでした。

 

昔の影響が強いであろう音楽が前よりも多くなってきているような気がします。

 

サイケ感が強めのHAPPY。

 

気になった方はぜひ聴いてみてください。